ここ最近、美術の世界に
大変興味を惹かれるようになりました。
横浜店長たがやでございます。
ほんと横浜美術館ファンになってしまいまして
横浜に美術館があることに感謝したいんです。
だってここピカソの作品あるんですよ！？
横浜美術館に！！！すごッ
芸術に関して新しい表現方法を打ち出したピカソ
「アヴィニョンの娘たち Les demoiselles d'Avignon」
異なる複数の視点からとらえた物体の形を一つの画面に描写し、
断片化された平面として再構成する独自の表現方法で
絵画の世界に革命を起こしたわけでして。
これ1907年の作品なんですよ！！
最初、この作品を見た人たちは
あー、おぞましい。ありえないーッ。って
拒絶反応バンバンだったそうで。
（今見ても、意味はわかりずらいっすもんね）
そしてかたや音楽史の1900年代も
クラッシック音楽から
ラグタイム、ブルース、ジャズと新種が生まれはじめるんです。
これだってパッて聞いた時にクラッシック音楽と比べて
まあー汚いこと、煩いこと、意味わからないこと！って
最初は拒絶された方はいらっしゃったことでしょーに。
ああああああ。
1900年初期って
すげぇええなぁと思うわけなんですよ。
実際音楽が爆発的力を更に発揮するのは
ラジオの普及やテレビ、レコード
楽器がアンプリファイされたあとが凄い！！！
って話をしたいんですけど。
ま、いっか。
長なるし。
あと、音楽は複製に成功して大量生産できたんですけど
美術は唯一１点ってところで価値がちゃう！！！
って話も思いついたんですけど
ま、いっか。
内容薄い話だし。
失礼しましたぁ。
気が向いた時にまたパッションをぶつけに来ますッ。
