お久しぶりです。
登戸の櫻です。
先日、櫻坂46の2nd tourが行われましたね。
自分は初日は現地で、2日目は配信で観ました。感想としては
櫻坂46最高すぎるよををををうぉをををををうぉをををををををうぉをおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!
と言った感じでございます。
まず、初日は東京ドーム現地で観てたわけですが、席がアリーナ最前ブロックのモニター前。最強のパブリックビューイングとも呼べる場所で楽しんでおりました。
今回のツアー「演出の都合上、最初のMCまでペンライトの使用禁止」というお達しが公式からありまして、、、、もうそれがまじで最高でした。
アイドルのライブって、ペンライトあってなんぼみたいなところがあるんですが、演出のためにそれを封印する、アーティストとしての”櫻坂46”が最高すぎて、このお達しの時点で期待感と少しの涙状態でした。
いざはじまってみるとマジでもう最高でした。全ての演出が神がかってたし、チーム櫻坂の本気を観ました。
2日目は配信で観たんですけど、もうオープニングから涙でしたよね。
4皇(森田ひかる、山﨑天、田村保乃、藤吉夏鈴)の登場場面とかまじで泣けたし、『条件反射で泣けてくる』の山﨑天とかマジで最強だったし、『BAN』と『Dead end』の森田ひかるはもう色々凄すぎて涙が止まらなかったです。マジで完璧でした。
『断絶』は櫻エイトと呼ばれる最強集団でのパフォーマンスでしたが、一切の隙がなく無敵状態。
『流れ弾』の途中で自分の2推しの藤吉夏鈴と小池美波がフォーカスされるとこがあるんですけど、もうそこでドバドバ涙が出て、それに引っ張られるかのようにセンター田村保乃がアツくなり涙、その田村保乃に引っ張られアツくなるメンバーに涙。
この”ペンライト消灯パート”もう本当に最高の極みでした。
そこから一生最高だったんですけど、個人的にこの日の森田ひかるはマジですごかったです。なんというか、針の穴に糸を通すような、絶妙なバランスでパフォーマンスをしている気がして、カメラに抜かれる毎フレーム優勝していました。
『Nobody's Fault』は”櫻坂46初代センター”の圧倒的貫禄がありました。他のセンター楽曲以外もマジで強かったです。本当にこの日の森田ひかるは無双してました。
そして最後の『摩擦係数』は至高でした。
この曲のほとんどが白照明一色(照明を動かしたりとかもない)だったんですけど、それがそもそもすごかったと思います。
東京ドームというデカい場所を使えて、資金力もかなりある方だと思うので演出自体もっとやろうとおもったらできたと思うんです。でも、そこをあえての白一色。
もうヤバいアート作品を観てるかのような感覚に陥り、終わった後にはじめて涙を流してることに気づきました。それくらい世界観に没頭していました。
この日の櫻坂46は本当に完璧でした。
そしてアンコール。
ここから欅坂46から櫻坂46という怒涛のアイドルグループを支えたキャプテン菅井友香の卒業です、、、、、、。情報量が本当に多すぎて(まさかの『不協和音』や『砂塵』。でも欅坂46の『不協和音』や『砂塵』ではなく、櫻坂46の『不協和音』や『砂塵』になっていて無限に泣けたこと。その中の演出やパフォーマンスの話、そしてオーディエンスの反応。さらにはその後のゆっかーの伝説のスピーチ。メンバーの手紙。最後の曲とか、、、)書く気力はないのですが、、、とにかく良かったです。涙でした、、、。(泣きすぎて顔面筋肉痛になりました)
寂しいですが、色々と変化はしていくものですよね、、、。
クラウドナインスタジオでも、変わるものがあります。
2023年1月より前スタジオ料金が変更になります。各種サービスの維持、向上の為、ご理解の程宜しくお願い致します。
寒くなってきましたがお体に気を付けてお過ごしください。
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