登戸櫻坂オタです。
今日は櫻坂46の藤吉夏鈴さんについて書きます。表題曲センター本当におめでとうございます。
藤吉夏鈴さんとの出会いは2019年の時です。
何気なくテレビだかYoutubeだかを観ていたんですけど、その時にこんなCMが流れました。
動画の01:40あたりから登場する赤いコートを着た子が藤吉夏鈴です。
当時これ観た自分はビビッと脳内に電撃が走りました。
「なんだこの独特な雰囲気を持つ子は！？！？！？！？！？」と、気になった自分は当然調べます。
するとどうやら欅坂46の藤吉夏鈴さんという方ということがわかりました。
当時自分の知り合いに欅坂46の熱狂的なファンがいまして、ずっとオススメされていました。しかしその時は「アイドルはちょっと、、、、」とか思ってたんですね。
ただ、この藤吉夏鈴という子が気になるし、とりあえず少し調べてみることに、、、。
度肝を抜かれました。
なんというかこれまで自分が持っていたアイドルに対する印象をすべて打ち砕いてくれました。このMVを観終わった後、すごい芸術作品を観たような、えげつない映画を観たような、言葉がでなくなるあの現象になりました。
そこからなんです。
自分が欅坂（現櫻坂46）を好きになったのは。時期的にはかなり後期なんです。
もうシングルは出してなかったと思います。好きになって最初に観たパフォーマンスはテレビ出演での『避雷針』だったし、その後の紅白歌合戦で大号泣して、ちょっとしたら平手友梨奈さんの脱退がありましたし、、、そういう時期に夏鈴ちゃんに出会い、欅坂46を好きになったんです。
欅坂時代は夏鈴ちゃんは特にセンターをやっていたというわけでもなかったのですが、番組の出演やドキュメンタリーでそれなりに追っていました。普通に当時から一番推していましたね。
それに、こんなにも自分に刺さるアーテイストに出会わせてくれた夏鈴ちゃんにはめちゃくちゃ感謝していました。
時は過ぎ、欅坂46は櫻坂46に生まれ変わりました。
櫻坂46 1st Singleのカップリング曲『なぜ恋をして来なかったんだろう？』ではセンターを務めました。とてつもなく嬉しかったです。
このMVと曲めちゃくちゃよくないですか？
MVを観た時はめちゃくちゃ感動しましたね。
推しがセンターをしているという事実に圧倒された記憶があります。過呼吸というのは盛ってますけど、それに近い状態になりました。声と呼べない声がでるみたいな、、、。
ここからいわゆる御三家体制のスタートです。
森田ひかる・山﨑天・藤吉夏鈴の3人ですね。センターを任されたことによって、やはりライブなどでもフォーカスされ目立つこともが増えました。よく夏鈴ちゃんのパフォーマンスは”憑依型”などと言われますが、本当にその通りだと思います。
楽曲の中の主人公が憑依して、その感情をのせてパフォーマンスするみたいな。
ダンスとかもそうですし、特に表情がエグイです。
「なんでその表情できるん？？」ってなることが多々あります。
このあたりから推しでもあり、”憧れ”にもなっていきました。
続く2nd Singleでもカップリングセンターを務めますが、その話は次回にしようと思います。なぜなら気づいたら1,000文字を超えてしまっていたから。ぴったしは狙えませんでした。
次回はいつにあるかわかりませんが、御三家体制から４皇体制への変遷。夏鈴ちゃんの表題選抜落ちから復帰。そして表題曲センターへの抜擢まで書きます。書いてるだけで泣けるね。
そういえば登戸店の当日予約に関してですが、時間枠ぴったしでなくても良い場合があります。
例えば21:00スタートの部屋を21:30スタートにしたりとかも可能ですし、２時間練習して1hでばく30minだけ延長とかも可能だったりします。
もちろん、当日の予約状況次第ではお断りするケースもありますので、ご希望の場合はスタッフに問い合わせていだきたいです！
