こんにちは、登戸店のスニーカーです。
最近どんどん気温が上がっていくのが分かってきましたね!
(まぁほとんど受付のカウンターの内側にいるのでよくわかってないですけど・・・。)
もう三回目ですよ、これじゃああんまり『登場しないかも。。』って言った初回は何だったんだって話ですよ!!
次回は僕ではないオタクのブログが読めるんじゃないかって期待しているわけでして・・・。
さてさて今回はなんと、ブーツと言えば思い浮かぶブランド
『Dr,Martens』
について書いていこうかなって思います
え、、?スニーカーじゃないじゃないかって?
んー、、えーっと、、
まぁ三回連続ってなると気分転換も必要じゃない?
ってことでハリキッテイキマショーーー!!
イギリス生まれのDr.Martensですが
今のエアソール(空気の入ったかかと部分)が開発されたのはドイツでなんです
開発者のクラウス・マーチン医師が第二次世界大戦中ドイツ軍に属していた際支給されたブーツがけがをした足に全く適さないことに気づき、開発したのがAir Wairソールのはじまりでした。
その後1960年頃のイギリスでブルーワーカー(肉体労働者)むけのブーツとして、郵便屋、警察官、工場労働者の間で疲れにくいブーツとして人気を博していました
1960年後半ではその当時のカルチャーを作り上げていたスキンヘッズたちがファッションとしてのDr.Martensに注目し掃き始めたことによりストリートギャングの象徴的アイコンの一つになりました。
1970年代に入るとパンクロックスターの人気に火が付きそれにあこがれたファンもこぞってDr.Mrtensも履き始めました。
ここからバンドマンが履くブーツのイメージの定着があった訳ですね
これからもまだまだ続くDr.Martensの歴史、
近年ではバンドやほかのアパレルブランドとのコラボ作品も登場してどんどん僕の部屋の一部を占領していくんだど確信していますね・・・。
まだまだ続いているといえば
LINE公式アカウント友達募集キャンペーン!
もまだまだ続いております
新規のお客様は会員登録無料!!
既存のお客様にはポイント2倍
キャンペーンですね
5月いっぱいのイベントでまだまだ続いておりますので
登録がまだの方は是非登録して
お得にご利用してください!!