こんばんは!
こんな夜中にブログを更新します登戸店でございます。
今回は当店3FのE,Fstの機材のご紹介!この2部屋、広さは同じ15畳なのですが部屋の形、置いてある機材が所々違うのです。その中でも今回はギターアンプをピックアップ!
まずはEst
みんな大好きマーシャル君です。
あれ?JCM2000はないの?と思ったそこのあなた、ご安心下さい。もちろん2000もあります。EstはMarshallが二台入っているのです。そのうちの一台がこのJVM210H。
このアンプのコンセプトとしては
「マーシャルのフル・バルブ・モデル史上最強の歪みをクリエイトすべし」
とのこと。(某音楽系通販サイトから転用)
某音楽形通販サイトにも書いてある通り、やはり結構歪みます。が、クリーンもきれいなのです。JCM2000とはまた違ったキャラクターですので是非ともお試しあれ!
お次はFst
言わずもがなのHughes and Kettner Triamp mkIIでございます。
やはりこのアンプと言えばまずこのルックスでしょう。ケトナーと言えば青!!というイメージだと思います。
が、3chあること(厳密に言えば6ch)による高機能性や、ハイゲインというだけではなく他のアンプとは一線を画す個性的な音も魅力であると言えます。
後半宣伝文句みたいになってしまいましたが、JVMもケトナーも魅力的な機材であることは間違いない!ので、その辺りも踏まえて部屋を選んで頂けるとこれ幸いであります。
ではまた来週