おはようございます。
本厚木店でございます。
本日は、Twitterで話題のこれを参考に
スタジオで音楽めっちゃできそうな人に見える人あるある
を考えてみたいと思います。
それでは早速参りましょう
☑合わせている最中に1小節前から再開するよう頼む
「1小節前に戻って」あなたがそう言うと、他の誰よりも熱心に音楽に向き合い忠実に演奏したいように見える。何も指摘することがなかったら?数秒目を閉じてうなずき、「さっきよりグルーウ”が高まった。いいね。」と言う。
「それバンドやない!バンドエイドや!!」
☑ベン図を描く
ホワイトボードまで歩いていき、ベン図を描くのは賢く見せる優れた方法だ。ベン図がデタラメでも構わない。むしろ、デタラメな方がいい。バンドメンバー達は、さまざまな音符や休符についてああでもないこうでもないと議論しだすだろう。
☑4/4四分の四拍子を4分音符4個分の長さと言い換える
誰かが「この曲は4/4だから~」と言ったら、割り込んで「つまり4分音符4個分の長さだね」と言ってさらっとホワイトボードに書き込もう。バンドメンバー全員が同意してうなずき、あなたの音楽的センスに感心するだろう。
「それバンドやない!ヘアバンドや!!!」
☑「いったんすべてを忘れましょう」とバンドメンバーに提案する
「ギターがでかい」「ドラムが小さいんじゃ」と意見がヒートアップしてきたところで、「お前ら!!!いったんすべてを忘れて自分の気持ちを音にぶつけようぜ!!!」と言う。バンドメンバーはあなたを見て、バンドに対するアツさに驚くだろう。その後1時間は何もしなくてもアツい人間に見える。
「それドラムやない!ドラム式洗濯機や!!!」
「セッション」と書いて、丸で囲む。
バンドはパッションとセッションであることをバンドメンバーに思い出させる。
不格好な定規らしきものを書いて、それを「ルウラア(定規)」と呼び「1つ1つ着実に合わせていかなければ」と言う。
☑描くだけで音楽への意識の高さを示してくれる無意味な図形
練習中に立ち歩いてホワイトボードに何か描くのは本当に勇気がいる。だから誰もが恐れおののいて立ち歩こうとしない。しかしそれこそが、音楽に対する熱意をアピールするもっとも簡単なことだ。
全く意味不明なのになぜか音楽バカに見える…
スタジオで音楽めっちゃできそうな人に見せる4つの方法でした。
クラウドにてお試しあれ(*^^)v