お久しぶりです。
登戸の櫻です。おぜとあおたんの喪失感の後すぐにキャプテン菅井の卒業発表、えんぴかちゃんの活動休止が発表されて、精神的に大変なのです。全て仕方ないことなんですけどね、、、。
とまぁそんな感じで櫻坂のことを書くとダウナーかつ涙があふれそうなんで、今日は違う事を書きます。
というわけで今日は最近バチバチにハマってるROTH BART BARONについて書きます。
ロット自体はアルバム『けものたちの名前』くらいから聴き始めて、アイナ・ジ・エンドをボーカルに迎えた名曲『BLUE SOULS』で最高!!ってなり、2021年リリースのアルバム『無限のHAKU』でファンになりました。
シンプルにこのMV好き、、、
ずっとライブを観たいと思っていたんですが中々予定が合わず、先日の日比谷野音公演が配信されるとのことだったので、ようやく観ることができました。
もう終始鳥肌立ちまくりで大変なことになってました。三船さんの歌が強すぎる、、、。
しかもこの日ゲストとして森大翔さん、Yogee New Wavesの角舘さん、中村佳穂が来たんですけど、中村佳穂の登場はマジで空気をがらっと変えましたね。
— ROTH BART BARON (@ROTHBARTBARON) August 7, 2022
※当日スマホ等の撮影の許可がおりてたみたいです
いま観ても泣けてくる、、、。
この後は終始圧巻でした。『X-MAS』の歌に圧倒されたし、最後の『鳳と凰』は大好きな曲の一つだったのでぶち上がってました。
まじで現地で観たかったです、、、少し酒を飲んでから行って体を揺らしてたかったです、、、。
ライブならではのダイナミクスが半端なくて、映像でもぶち上がるところはぶち上がれるし、三船さんの心地よいファルセットが自然と身体に染みこんでくるしでもう本当に大好きです。
これは少し前のライブ映像なんですけど、最高なんでお時間あれば一度は観て欲しいです。
ラストにかけてのエモーショナルすごすぎませんか??何回観てもうるっときてしまう。
この曲最後の歌詞に
「世界を犠牲にしても やりたいことがまだあるよ
明日をもしなくしても 叶えたいものがあるよ」
って部分が大好きです。どこか泥臭い部分ある感じなんですかね。
それで言うと先程挙げた『鳳と凰』という曲の
「こころを燃やしたい ”本当のことば”を探して
夢をみるために 夢を生み出すんだ
燃え尽きたあと どうなるか
もう少しだけ ここにいたいだけだ」
という歌詞は狂おしいほど好きですね。
ロットが出す音の一つ一つが本当に繊細で、丁寧な感じがするから最初は「高尚な感じかな?」とか思ってたんですけど、聴けば聴くほど、歌を感じれば感じるほど、三船さんの人間臭い部分というかそういう部分が見えてきて、どんどん好きになっていくんですよね。
その要素が強まったのが、先日の日比谷野音のライブでした。
ここまでハマった邦楽アーティストは小袋成彬と櫻坂46以来なので、最近はすごく幸せです。
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