お久しぶりです。
登戸のオタクスタッフです。
もう10月18日です
登戸店の閉店ももうすぐですね、、、、、
因みにこのブログも登戸店からの発信はあと2回で無くなるわけなんですが、、、、
なんと、、、、
おそらく、、、、、、、
2回とも、、、、、、、、
このオタクスタッフが綴ることになりそうです、、、、、。
ごめんなさいなんか。
でも喜んでくれてる方もいるでしょうし、「クラゲが書けや！！！」っと隠れクラゲ（当店のスタッフです）ファンもいらっしゃるでしょうし、ぶっちゃけ「ほーん、、、で？」という方もいらっしゃるでしょう。
さてさて、この歴史ある登戸店のブログの幕引きを任されたわけなのでなにを書こうかと、シフトが完成した時からそわそわしてしまい、震えあがってたわけなんです。
だって、アーカイブを確認したところ2013年から始まり、おそらく2015年から店舗別投稿が始まってる感じでして、、、
つまり自分は約10年の歴史を背負っているわけですよ。重圧がえげつない。
（この後実際に筆が止まってしまい、次の文を書き始めるのに5分要しました）
その華やかでありつつ儚く、そして豪快に散っていくこの登戸店発信のブログをしっかりと締めていけるように、今回は櫻坂46の事について話そうと思います！！！！！！！
今回ご紹介するのは櫻坂46の3期生による楽曲『マモリビト』です。
はい。
まず号泣しますよね。櫻坂46の讃美歌であり、アイドルの讃美歌でもあります。美しいし、儚いし、でもどこかソウルフルな部分もある。心が揺らぐんじゃなくて、魂が震える的な。
この楽曲を櫻坂46に最近加入した3期生ちゃん達が歌うことに意味がありすぎます。
ライブで披露したら顔面筋肉痛になるくらい泣きわめくこと間違いないでしょう。
楽曲にCメロにあたるパートくらいからは本当に最高の涙案件です。
泣きのギターソロに始まり、以下の歌詞が続きます。
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私はマモリビトだ
櫻の木のマモリビト
その一人に選ばれて誇りに思う
さあ 手と手繋ぎ確かめ合おう
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もうそこからは一生泣きの歌詞ですよね。
櫻坂46だけじゃなく、期生制度があったり、大きな事務所だったりするアイドルグループの讃美歌でもあるからこそ、美しいし魂が揺れるのです。
ライブでは絶対にペンライトを振るだろうけど、ぶっちゃけ拳突き上げて爆泣きしたいくらいです。
そして何といってもこれを表現する3期ちゃんの表現力凄まじくて心打たれます。
本当に今の3期生が櫻坂46に入ってくれてよかったと思います。
さてさて、結局いつもと変わらずオタクしてしまいましたね。
次回最終回か～～さすがにエモいことでも書こうかね。迷っています。
登戸発信のブログはおそらく来週で最後でしょうけど、店舗自体は31日まで元気に営業しております。
また、他店舗のブログでも紹介されてますが向ヶ丘遊園店のプレオープンが10月23日からスタートしますので、そちらも是非宜しくお願い致します！
